「FIFA U17ワールドカップインドネシア2023」の日本代表選手として選ばれた上林大誠選手(モンテディオ山形ユース)が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||
11月10日〜12月2日に開催される「FIFA U17ワールドカップインドネシア2023」に日本代表選手として出場する上林大誠選手(モンテディオ山形ユース)が、県サッカー協会会長桂木聖彦氏、東北文教大学山形城北高校校長大沼敏美氏、スポーツ山形21世紀協会専務理事佐藤浩之氏、県サッカー協会事務局長大沼久一氏と共に県スポーツ会館を訪れました。 上林選手からは「今回U17ワールドカップの代表選手に選ばれたことを嬉しく思います。目標のベスト4進出を達成出来るよう頑張ってきます。また、今まで関わってくださった方に感謝し頑張ります。」と力強い決意表明がありました。 上林選手は鶴岡市出身でモンテディオ山形ジュニアユース庄内、ユースでキャリアを積み、高校卒業後の来シーズンからは、トップチームの選手として活躍が期待されます。 (掲載158) |
2023年10月26日文部科学大臣表彰「生涯スポーツ功労者」を受賞された五十嵐英治氏が訪問されました。 | ||
このたびの受賞は、スポーツの振興・発展に顕著な功績があると認められたものです。 栄えあるご受賞、誠におめでとうございました。 現在は、西根ときめきスポーツクラブ会長としてご尽力いただいております。今後とも、本県スポーツの振興・発展にお力添えいただけますようお願いいたします。 (掲載157) |
2023年ビアスレ・トライアスレ(近代2種3種)世界選手権大会の日本代表選手として選ばれた阿部寛大選手(山四中2年生)が表敬訪問に訪れました。 | ||||||||
11月1日〜5日に、インドネシア共和国バリ島で開催される「2023年ビアスレ・トライアスレ(近代2種3種)世界選手権大会」に日本代表選手として出場する阿部寛大選手 (山形市立第四中学校2年)が同校の加藤洋一校長と共に県スポーツ会館を訪れました。 阿部選手からは「世界のレベルはまだまだ未知数ですが、自分の全力を出してメダルを取れるように頑張ってきます。」と世界選手権大会に向けての力強い決意表明がありました。阿部選手はYAMAGATAドリームキッズ第11期生でもあります。 (掲載156) |
2023年9月29日、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」山形県選手結団式 | ||||||||
10月7日から鹿児島県にて開催される、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」に向け、競技団体代表約100名の参加により結団式を県庁で行いました。 旗手の早坂彩花選手(ライフル射撃)に団長の吉村美栄子知事より県旗が授与され、各競技団体より力強い決意表明の後、黒田副団長と共に勝鬨にて必勝祈念を行いました。 (掲載155) |
「第71回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会」での山形県勢の活躍 | ||
NDソフトアスリートクラブ所属の青野朱李さん(山形中央高卒)は、陸上競技女子200mで優勝しました。 〈成績は加盟団体からのお知らせへR5.9.27掲載〉 (掲載154) |
「第92回日本学生陸上競技対抗選手権大会」での山形県勢の活躍 | ||
東海大大学院1年の齋藤真希さん(鶴岡工業高卒)は、女子円盤投げで日本インカレ3連覇を達成しました。 〈成績は加盟団体からのお知らせへR5.9.22掲載〉 (掲載153) |
2023年9月21日 奥山し渚さん全日本テニス・ジュニア・ダブルス優勝 | ||
奥山し渚さんはシングルスでもBest-8と大活躍でした。 〈成績は加盟団体からのお知らせへR5.9.20掲載〉 (掲載150) |
2023年8月16日、「FISUワールドユニバーシティゲームズ フェンシング競技」の日本代表選手として活躍された梅津春香選手が表敬訪問に訪れました。 | ||||||
7月28日〜8月8日に中華人民共和国・成都で開催された「FISUワールドユニバーシティゲームズ・フェンシング競技」に出場した梅津春香選手 (米沢市出身)が県フェンシング協会の山口俊昭会長と共に県スポーツ会館を訪れました。 梅津選手からは「この度の、FISUワールドユニバーシティゲームズでは個人8位、団体3位となりメダルの獲得ができました。今日の表敬訪問にメダルを持ってこられたことをとても嬉しく思っています。試合も自分が納得できるプレーができ、個人でもあと一歩でメダルに手が届くところだったことに悔しい思いもありますが、自分の実力がメダルに届きそうな位置だと認識ができたことが自信に繋がり、今後の大会に向け弾みになった試合だと思っています。今後は、次の2024年パリオリンピックのメンバーになれるようにこの一年しっかり頑張っていくことと、2028ロスオリンピックではメダルを取れるよう頑張ります。」と今回の貴重な経験の報告と今後のオリンピックに向けての力強い決意表明がありました。 (掲載148) |
2023年8月8日、「第2回東アジアユース競技大会ボクシング競技」の日本代表選手に選出された安食諒哉選手と日本代表コーチの佐藤祐平コーチが表敬訪問に訪れました | ||||||||
8月12日〜8月16日にモンゴル・ウランバートルで開催される「第2回東アジアユース競技大会ボクシング競技」に出場する安食諒哉選手 (日本大学山形高等学校3年)と日本代表コーチとして指導・引率される佐藤祐平コーチ(日本大学山形高等学校教諭)が県ボクシング連盟の斎藤利行強化委員長と共に県スポーツ会館を訪れました。 お父さんの影響で小学校から始めた安食選手は、「今大会では日本代表という自覚を持ち、インターハイで優勝出来なかった悔しい思いを、この大会にしっかりぶつけて優勝します。」と力強い決意表明がありました。 また、佐藤コーチからは、「日本代表コーチとして、選手が精一杯全力でプレーできるように、陰ながら支えていきたいと思います。」と温かくも強い思いの決意表明がありました。 (掲載147) |
1-10 | 11-20 | 21-30 | 31-40 | 41-50 | 51-60 | 61-70 | 71-80 | 81-90 | 91-100 |
101-110 | 111-120 | 121-130 | 131-140 | 141-150 | 151-160 | 161-169 |